GWに入ります
松本は緑のいい季節になりました
明日29日から「工芸の五月」というイベントが五月いっぱい開かれます
江戸時代、松本は各地から集められた匠たちが
たくさん居住する城下町として栄えました。
戦後には、柳宗悦の唱えた「民藝運動」に共感した人たちによって、
木工、染色を始め、活発な工芸品製作がこの地でおこなわれ
こうした工芸と地域との長い関わりが礎となって「クラフトフェアまつもと」も生まれました。
「工芸の五月」は、松本と工芸の深い関わりに着目し、
そこに新たなエネルギーを加えようという企画です。
工芸というと堅苦しい印象もありますが暮らしの道具や生活品のこと。
毎年五月を工芸月間とし、松本を中心に美術館、博物館、クラフトフェアなどの会場で工芸の企画展が開かれます。(工芸の五月HPより抜粋)
この企画で今回新しくジュレを含め
3店舗がお手伝いをさせて頂くことになりました
「ほろ酔い工芸」と言う、
4/29~5/31まで「作家の器を使った飲食が楽しめる」
「同じ器が購入できる」という作り手と使い手が出会える企画です。
器が好きな人も、ほろ酔いが好きな人も、楽しみ方いろいろです。
ジュレでは美麻村在住">、「柏木工房」の「柏木圭」さんの木工とチーズのコラボです
木のトレーや、カッティングボード等使わせて頂きます

チーズは、板に載せて熟成させます。
木との相性はとてもいいですね。
枚数に限りがあるので、全員に使うことはできませんが、
できる限り皆様に使って頂き、心地よさを実感していただけたらと思います
他「蕎麦倶楽部 佐々木」さん、「ALPHA」アルファ さんでも
作家さんの作品で味わえますので足を運んでみてはいかがでしょうか
詳細は「こちら」
松本は緑のいい季節になりました
明日29日から「工芸の五月」というイベントが五月いっぱい開かれます
江戸時代、松本は各地から集められた匠たちが
たくさん居住する城下町として栄えました。
戦後には、柳宗悦の唱えた「民藝運動」に共感した人たちによって、
木工、染色を始め、活発な工芸品製作がこの地でおこなわれ
こうした工芸と地域との長い関わりが礎となって「クラフトフェアまつもと」も生まれました。
「工芸の五月」は、松本と工芸の深い関わりに着目し、
そこに新たなエネルギーを加えようという企画です。
工芸というと堅苦しい印象もありますが暮らしの道具や生活品のこと。
毎年五月を工芸月間とし、松本を中心に美術館、博物館、クラフトフェアなどの会場で工芸の企画展が開かれます。(工芸の五月HPより抜粋)
この企画で今回新しくジュレを含め
3店舗がお手伝いをさせて頂くことになりました
「ほろ酔い工芸」と言う、
4/29~5/31まで「作家の器を使った飲食が楽しめる」
「同じ器が購入できる」という作り手と使い手が出会える企画です。
器が好きな人も、ほろ酔いが好きな人も、楽しみ方いろいろです。
ジュレでは美麻村在住">、「柏木工房」の「柏木圭」さんの木工とチーズのコラボです
木のトレーや、カッティングボード等使わせて頂きます
チーズは、板に載せて熟成させます。
木との相性はとてもいいですね。
枚数に限りがあるので、全員に使うことはできませんが、
できる限り皆様に使って頂き、心地よさを実感していただけたらと思います
他「蕎麦倶楽部 佐々木」さん、「ALPHA」アルファ さんでも
作家さんの作品で味わえますので足を運んでみてはいかがでしょうか
詳細は「こちら」